「肌を触るとチクチクする」「自己処理は手間がかかって面倒くさい」「キレイになりたいけど肌荒れが心配」という方におすすめなのが、SSクリニックの医療脱毛です。名古屋市にある当院は、東海地方で唯一、皮膚外科に特化したクリニックです。そのため、肌に不安がある方でも安心して施術を受けることができます。
院長
柴田 真一
目次
医療脱毛とは?

脱毛には、医療脱毛とエステ脱毛の2種類があります。それぞれの違いについて見ていきましょう。
医療脱毛とエステ脱毛の違い

医療脱毛とエステ脱毛は、施術できる場所の違いのほかに、施術方法やその回数、効果などに下記のような違いがあります。
| 医療脱毛 | エステ脱毛 | |
| 施術できる場所 | 病院やクリニックなどの医療機関 | エステやサロン |
| 脱毛方法 | レーザー脱毛 | 光脱毛 |
| 施術回数・期間 | 4〜10回、1〜2年で完了 | 12〜18回、2〜3年 |
| 効果 | 長期的な減毛(自己処理はほぼ不要) | 一時的な減毛(継続的なメンテナンスが必要) |
| 施術者 | 医師や看護師など有資格者 | 無資格者 |
医療脱毛は、高出力の医療用レーザー脱毛器を使って、医師や看護師のような資格者が施術する医療行為です。医療脱毛レーザーを照射することで、メラニン色素にレーザーが反応し、毛の幹細胞を破壊して脱毛を行います。細胞を破壊するため施術後の再発毛は少なく効果が長続きします。
一方エステ脱毛では、無資格のスタッフでも施術できる低出力の光脱毛機を使用します。そのため効果は一時的で、肌状態を維持するためには定期的なメンテナンスが必要です。
医療脱毛レーザーの特徴

医療脱毛において使用されるレーザー脱毛機は照射方法によって大きく2つに分類されます。また、照射するレーザーも複数あり、それぞれの波長によって得意な毛質や肌質は異なります。SSクリニックでは、肌や毛質の状態を見ながらどのレーザーが最適かを見極めた上で、施術を行います。
医療脱毛機の種類
医療脱毛のレーザーは、照射方法によって以下の2つに分類されます。
- 熱破壊式(ショット式)
- 蓄熱式(SHR式)
濃い毛(男性のヒゲなど)を早く確実に減らすには熱破壊式が有効です。一方、痛みを感じやすい方や日焼け肌・色黒肌の方は、蓄熱式がおすすめです。SSクリニックでは、主に顔周辺の脱毛を行っておりますので、毛穴の引き締め・コラーゲン生成を促し肌のハリUPの効果も期待できる熱破壊式を採用しています。
当院で使用するエリートプラスについて
SSクリニックでは、主に「エリートプラス」というレーザー脱毛器を使用しています。「エリートプラス」は、米国サイノシュア社が開発した熱破壊式脱毛器です。
「エリートプラス」には、
- アレキサンドライトレーザー
- Nd:YAGレーザー
- アレキサンドライトレーザーとNd:YAGレーザーの重ね照射
の3通りの照射モードがあります。特に、3つ目の重ね照射は、他社に先駆けて開発されました。
脱毛箇所、毛の状態によっては1つの波長だけだと反応が弱く、毛が抜けにくいことがあります。そのため、2種類のモードを重ねることで脱毛効果を高めます。
レーザー反応が弱い傾向にある例
- 細い毛
- 口周りのしぶとい毛
- 男性の太い毛
産毛が少し残っているだけでも、肌のトーンは暗くなります。綺麗に取り除くことで、全体的に明るく滑らかな肌を目指すことができます。
レーザーの特徴
SSクリニックの医療脱毛で使われるレーザーの種類は次の2つです。
| レーザーの種類 | 波長 | 特徴 |
| アレキサンドライトレーザー | 755nm | 日本人に最適。黒いメラニンによく反応するため、シミ治療にも使用される。普通毛〜浅い毛に効果的。 |
| Nd:YAGレーザー | 1064nm | 最も波長が長く、皮膚の深部まで到達する。男性のヒゲやVIOなどの根深い剛毛、色黒肌に最適。 |
先程ご紹介した「エリートプラス」には、アレキサンドライトレーザーとNd:YAGレーザーが搭載されています。特に、Nd:YAGレーザーは波長が長いため、ロングパルスモードを使い時間をかけて照射します。これにより、肌への負担を抑えつつ、皮膚深部まで均一にレーザーの熱を届けます。
エリートプラスの副作用
エリートプラスは女性の産毛にも男性のヒゲにもマルチに対応できるレーザー機ですが、他のレーザー機器と同様に以下のような副作用もあります。
- 熱傷
- 毛包炎
- 光線過敏症
しかし、SSクリニックの柴田院長は皮膚科専門医ですので、患者様の肌状態を細かくチェックしながら施術にあたります。副作用に対しても適切に対応させていただきますので、ご安心ください。
アレキサンドライトはシミ治療にも効果あり

医療脱毛で使用されるアレキサンドライトは、シミにも効果があります。しかし、嬉しい副反応のようなものですので、根本的なシミ治療をご希望の方はより本格的な治療法をご提案いたします。
医療脱毛は口周りの産毛にも効果あり!

細い毛や口周りの毛、男性の太い毛などは脱毛が難しい部位であり、特にエステ脱毛では完全な除去はほぼ不可能です。本気で脱毛したい方は、医療脱毛による施術をおすすめします。
SSクリニックでは、アレキサンドライトとNd:YAGレーザーのコンビネーション治療を行っています。当院が採用している「エリートプラス」は、Nd:YAGレーザーとアレキサンドライトを重ね照射させることにより、アレキサンドライト単独よりさらに有効的に産毛を脱毛できます。
フォトフェイシャルとの併用でお得に顔脱毛
SSクリニックでは、フォトフェイシャルと一緒に施術する場合、単体で施術するよりもお安くなるように設定しています。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
医療脱毛の回数・間隔・効果の目安

医療脱毛を行う際、特に気になるのが通院の回数と間隔、そして効果ではないでしょうか。医療脱毛は、毛周期に合わせて新しい毛が生え揃うタイミングで施術するのがベストです。
各部位ごとに最適な間隔は異なりますので、下記の表を参考にご検討ください。
| 部位 | 間隔 | 回数 |
| 眉下 | 1〜2ヶ月に1回 | 1〜4回 |
| 口囲 | 1〜2か月に1回 | 5〜10回 |
| 顔 | 1〜2か月に1回 | 4〜6回 |
一般的な脱毛の目安としては、5回程度で自己処理が楽になり、8〜10回でほとんど生えてこなくなる傾向にあります。ただし、治療部位や毛質などによっても効果は多少前後します。
また、(十分に毛が生え揃っていない状態で)短期間に連続してレーザーを打っても、効果が薄くなってしまいますので、施術間隔には注意が必要です。
痛み・麻酔・ダウンタイム

医療脱毛における痛みやダウンタイムには、次のような特徴があります。
| 感覚・症状 | 傾向 | |
| 痛み | 輪ゴムで弾かれたような感覚 | 毛が太く濃い部位や、皮膚が薄い部位は痛みを感じやすい傾向にある |
| ダウンタイム | 赤み、ひりつき、腫れ、かゆみ、乾燥 | 数日から1週間程度で自然に落ち着く |
痛みが苦手な方は、麻酔クリームを使用し痛みを軽減させます。場合によっては吸入による笑気麻酔を併用し緊張を和らげ、リラックスして施術を受けられるようご案内します。
SSクリニックが大切にしている医療脱毛の考え方

名古屋にあるSSクリニックでは、患者様がより安心して医療脱毛を受けられるように、次の3つを実施しております。
POINT01
顔周辺の脱毛照射は院長が対応
顔の脱毛は院長が気合いをいれて行います。顔周辺はやけど等を起こさないためにも、毎回、細かく設定を変える必要があります。最短・最速の脱毛を目指し、院長が丁寧に施術いたします。
POINT02
痛みに弱い方は麻酔クリームを使用
医療脱毛のレーザー治療は、輪ゴムで弾かれたような痛みを感じますが、麻酔なしでも施術は可能です。しかし、痛みに弱い方や痛みが強く出そうな部位には、麻酔クリームを使用した上で施術を行います。
POINT03
患者さんごとにハンドピースを選択
ハンドピースとは、脱毛レーザー機の照射部のことです。肌の状態や毛質を事前に確認した上で、最適なレーザー波を当てるために必要なハンドピースを選択します。
医療脱毛の症例紹介

SSクリニックでは、特に施術が難しいとされる顔の医療脱毛に力を入れております。ここからは、当院の治療実績を症例とともにご紹介します。
症例① 口周りの産毛(57歳女性)
施術名:レーザー脱毛(口周り)
治療前
治療直後
口周りの産毛が気になる57歳の女性です。医療脱毛は、このように細い産毛にも効果があります。口周りの産毛は、1ヶ月〜2ヶ月の間隔でレーザー治療を行います。レーザー照射は強い冷風を当てながら行いますが、施術直後はこのように赤みと腫れが生じますが、数時間程度で消退しますのでご安心ください。
| 施術内容 | レーザー照射(口周りのみ) |
| 価格 | 初診料もしくは再診料。レーザー照射(口周りのみ)8,000円。麻酔クリーム 2,000円 |
| リスク・副作用 | レーザー照射後に毛穴に一致して赤い斑点(毛包炎)が出現する。顔の紅斑。いずれも1〜2日程度で消退します。 |
症例② ヒゲ脱毛(32歳男性)
施術名:レーザー脱毛(ヒゲ)
治療前
レーザー4回目治療直後
毎日のヒゲ剃りが大変で受診された32歳男性の患者様です。毎日のヒゲ剃りが大変で受診されました。ヒゲは無理に剃ると、毛包炎を併発することもあります。のどぼとけ周囲は毛が寝るため本当に剃りにくい箇所です。
4回脱毛した時点で、ずいぶんとすっきりしました。毛が飛び出るくらいの出力で治療していきます。
| 施術内容 | レーザー脱毛(ヒゲ) |
| 価格 | 初診料もしくは再診料。レーザー照射(ヒゲ)1回 51,000円。麻酔クリーム 2,000円 |
| リスク・副作用 | レーザー照射後に毛穴に一致して赤い斑点(毛包炎)が出現する。顔の紅斑。いずれも1〜2日程度で消退します。 |
医療脱毛の流れ

SSクリニックで医療脱毛を行う場合の流れは、次の4つです。
1
カウンセリング
施術に入る前にまずはカウンセリングを行います。今、気になっている部位や肌の状態などをお知らせください。
2
診察・診断
事前のカウンセリングをもとに、皮膚科専門医である院長が直接診察・診断を行います。乾燥肌や敏感肌でお困りの方、エステ脱毛で思うような結果にならなかった方も、診察結果によっては治療開始できる場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。
3
治療方針の説明
医療脱毛は複数回の通院が必要です。まずは治療方針を策定し、治療スケジュールを作成します。患者様のご希望をしっかりとお聞きした上で、最適なプランをご案内します。
4
治療開始
治療方針が決定しましたら、治療開始です。痛みに弱い方や痛みが強く出そうな部位に照射する場合は、治療前に麻酔クリームを使用します。
5
クーリング処置
医療用レーザーは熱を伴うため、肌を冷やすことは非常に重要です。当院では、術後速やかにクーリング処置を行います。
施術前の注意点
施術前に注意するポイントは下記の4つです。
| 日焼けをしない | レーザーは黒い色に反応するため、日焼け肌は火傷のリスクが高まり照射できません。日頃からUVケアを行いましょう。 |
| 毛抜き、ワックスはNG | 毛根がないとレーザーが反応しないため、十分な効果を得られません。事前の自己処理は電気シェーバーやカミソリで行ってください。 |
| 予防接種・薬の服用は1週間前までに | 思わぬ肌トラブルを防ぐために、接種前後1週間程度は施術を控える。常用している薬がある場合は、事前に医師へ相談してください。 |
| 当日は制汗剤・日焼け止め・メイクをしない | 施術当日は、レーザー照射部位周辺には何も塗らず来院してください。 |
施術後の注意点
施術後に気をつけるポイントは下記の4つです。
| 入浴・サウナ・マッサージはNG | 血行が良くなり赤みやかゆみが出やすくなるため、当日はシャワーのみにしてください。 |
| 飲酒・激しい運動はNG | 体温が上がり、炎症や毛包炎(ニキビのようなもの)のリスクが高まるため控えましょう。 |
| 摩擦は避け、保湿を念入りに | 照射後の肌は非常に乾燥して敏感なため、低刺激なローションなどで十分な保湿ケアを行ってください。 |
| 肌を冷やす | 赤みやヒリヒリ感がある場合は、冷たいタオルなどで軽く冷やしてください。 |
よくある質問
痛みはどのくらいありますか?
肌が弱い/アトピーでも医療脱毛を受けられますか?
エステ脱毛の残り毛は対応できますか?
何回で脱毛は終わりますか?
料金
施術に係る費用は次の通りです。下記と合わせて初診・再診料が別途必要です。
| 初診料 | 3,300円 |
| 再診料 | 1,100円 |
| 顔(眉下あり) | 29,000円 |
| 顔(眉下なし) | 24,000円 |
| 眉下のみ | 12,000円 |
| 口周りのみ | 8,000円 |
| 眉下と口周り | 17,000円 |
| メンズ脱毛(ヒゲ)1回 | 51,000円 |
| メンズ脱毛(ヒゲ)6回コース | 285,000円 |
| 7回目以降(1回) | 25,400円 |
| 麻酔クリーム | 2,000円 |
顔の脱毛こそ、皮膚科専門医が担当する医療脱毛を選んでください
カウンセリングから
治療まで院長対応
開業から18年
開業から現在まで
症例数 100,000件
顔周辺の脱毛は、毎回の設定調整と正確な照射が欠かせません。SSクリニックでは院長が一人ひとりの肌状態を確認しながら施術を行います。自己処理ではすぐに生えてくる産毛やヒゲも医療脱毛で解決できます。乾燥や敏感肌といった肌悩みをお持ちの方にこそ、皮膚科専門医が施術するSSクリニックの医療脱毛はおすすめです。名古屋で医療脱毛をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
この記事の監修者