ウルトラセルzi(HIFU)

フェイスラインのもたつきや二重あごが気になり始めたものの、手術には抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])は、切らずにたるみ改善を目指す医療HIFU治療です。自然なリフトアップを希望する方へ、特徴や効果をわかりやすくご説明します。

SSクリニックのHIFU(ハイフ)の強み

たるみの原因(皮膚・脂肪・筋膜)を見極めて適応判断

部位・状態を見極めて院長が照射を調整

照射もDr施術!経過を確認しながら方針を調整

院長 柴田 真一 院長 柴田 真一
岡山大学卒業。2008年に名古屋市中区にSSクリニックを開院。解剖学にも精通し、患者一人ひとりの骨格・年齢・皮膚状態に合わせた治療提案を行っています。
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目次

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])とは

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])とは

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])は、高密度の超音波(HIFU)を用いて、皮膚の深部に熱エネルギーを届けることでたるみ改善を目指す治療機器です。超音波を使用するため皮膚表面へのダメージがほとんどなく、ダウンタイムがほぼない状態でしっかりとしたリフトアップ効果が期待できます。

また、従来のHIFU機器と比べて施術時の痛みが大幅に軽減されており、皮膚への負担が少ない点も特徴です。美容医療が初めての方でも受けやすい、切らないたるみ治療として注目されています。

当院のULTRAcel[zi:]を用いたHIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ)とは、高密度の超音波を一点に集中させて熱エネルギーを与え、皮膚の深部を引き締めることでたるみ改善を目指す治療です。ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])は、そのHIFU治療を行うための医療機器の名称です。HIFU機器はメーカーや機種によって照射方法や特徴が異なります。

当院では韓国Jeisys社が開発したウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])を用い、皮膚の状態やたるみの程度に合わせて適切な層へアプローチし、自然で上品なリフトアップを目指した治療を行っています。

2つの照射モード

2つの照射モード

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])には、目的に応じて使い分ける2つの照射モードがあります。肌のハリ感やリフトアップを目指す照射と、フェイスラインの引き締めや二重あご改善を目指す照射を組み合わせることで、よりバランスのよい若々しい印象へ導きます。お悩みや皮膚の状態に合わせてモードを使い分けることで、自然な変化を目指した治療が可能です。

照射モード特徴・目的
ドットモード(点状照射)超音波エネルギーを点状に照射し、皮膚の深部に熱刺激を与える。リフトアップ、肌のハリ感向上、小ジワ改善などを目的とした照射モード。
リニアモード(線状照射)熱エネルギーを線状に広く照射することで、コラーゲンの生成を促進し、肌の引き締め効果を高める。

こんなお悩みに

こんなお悩みに
  • フェイスラインのたるみ、口元のもたつきが気になる
  • 二重あごが目立ってきた
  • ほうれい線の”たるみ影”が気になる
  • 手術や糸リフトは避けたいが、自然に引き締めたい

年齢とともにフェイスラインがたるんだり、口元にゆるみを感じたりすることは少なくありません。ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])は、メスを使わず自然な引き締まりを目指したい方に適したたるみ治療です。大きな変化ではなく、上品でさりげないリフトアップを希望する方にも選ばれています。

HIFU(ハイフ)治療でできること・できないこと

HIFU(ハイフ)治療でできること・できないこと

HIFU(ハイフ)は、超音波の熱エネルギーで皮下脂肪、筋膜を引き締め、たるみの改善をサポートする治療です。フェイスラインをすっきり見せたい方に適していますが、すべてのたるみを大きく改善できるわけではありません。期待できる効果と難しい点を理解したうえで治療を選ぶことが大切です。

できること引き締めによるたるみ改善のサポート、フェイスラインや輪郭をすっきり見せる効果。モードを使い分けることで、目的に合わせたアプローチが可能。
できないことフェイスリフト手術のような強いリフトアップ効果は得られない。こけ感などボリューム不足を補う治療ではないため、ボリューム改善は別の治療が必要な場合がある。

SSクリニックの照射設計

SSクリニックの照射設計

SSクリニックでは、患者さま一人ひとりのたるみの状態やお悩みに合わせて照射部位や深さを調整する「照射設計」を大切にしています。HIFU治療をただ施すだけでなく、より自然でバランスのよい仕上がりを目指したたるみ治療を提案しています。

POINT01

部位・状態に合わせた照射

フェイスライン、頬、顎下、目周りなど、部位によって皮膚の厚みや脂肪量は異なります。当院では状態に合わせて照射の深さ・出力・モードを細かく調整し、それぞれの部位に適したアプローチで自然な引き締まりを目指します。

POINT02

HIFU単独で終わらせない"たるみ治療"提案

たるみの原因は、皮膚・脂肪・筋肉など複数の要素が関係しており、人によって最適な治療は異なります。HIFUだけにこだわらず、原因を見極めたうえで、より自然な改善を目指した治療プランをご提案します。

当院の切らないたるみ治療

当院の切らないたるみ治療

注入で整えるリフト(ボリューム・筋肉)

たるみの原因が「ボリューム不足」「筋肉の肥大」に関係している場合、注入治療によってフェイスラインや表情のバランスを整える方法があります。ヒアルロン酸やボトックスなどを適切に使い分けることで、自然な引き上がり感や若々しい印象を目指します。状態に合わせて治療を選択することが大切です。

治療概要特徴効果の持続時間ダウンタイム
ヒアルロン酸ボリュームを補い、輪郭やラインを整える注入治療ほうれい線や頬などの凹みを補い、立体感を整える約12ヶ月軽い腫れ・内出血が数日程度
ボトックス表情筋の働きを調整する注入治療エラ張りや口元の筋肉バランスを整える約6ヶ月~軽い腫れが数日程度

糸で引き上げるリフト(スレッド)

たるみをしっかり引き上げたい場合には、医療用の溶ける糸で引き上げるリフト(スレッド)という治療方法があります。皮下に糸を挿入して物理的に引き上げることで、フェイスラインや口元のたるみを改善し、すっきりとした輪郭を目指します。HIFUとはアプローチが異なり、より直接的なリフトアップが期待できる治療です。

概要医療用の溶ける糸を皮下に挿入し、物理的に皮膚を引き上げるリフト治療
特徴フェイスラインや口元のたるみを直接引き上げ、輪郭を整える
引き上げ効果物理的に皮膚を引き上げることで、比較的はっきりとしたリフトアップ効果が期待できる
効果の持続時間約1年
ダウンタイム腫れ・内出血・違和感が数日〜1週間程度
たるみの予防糸の刺激によりコラーゲン生成が促され、将来的なたるみ予防にも繋がる
糸リフトについて詳しく

ソフウェーブ治療について

ソフウェーブ治療について

ソフウェーブとHIFU(ハイフ)の違い

たるみ治療にはさまざまな機器がありますが、代表的なものに「ソフウェーブ(Sofwave)」「HIFU(ハイフ)」があります。どちらも超音波エネルギーを利用した治療ですが、アプローチする皮膚の深さや得意とする効果が異なります。目的や肌状態によって適した治療が変わるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

項目ソフウェーブ(Sofwave)HIFU(ハイフ)
技術独自のSUPERB(Synchronous Ultrasound Parallel Beam)技術を使用高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)の総称
主な作用部位主に真皮層(約1.5mm)機器により3.0mm〜4.5mmの深部(SMASなど)
主な目的ハリ改善、小ジワ改善、肌質改善、引き締めリフトアップ、フェイスラインの引き締め、輪郭の引き上げ
効果の特徴肌の質感改善や自然なハリ感アップが得意たるみを引き締めて輪郭を整える効果が期待できる
向いている方脂肪が少ない方、肌のハリや小ジワが気になる方フェイスラインのたるみや二重あごが気になる方
治療イメージ「肌質改善+引き締め」「リフトアップ・輪郭の引き締め」

このように、ソフウェーブは肌のハリや質感改善を中心とした浅い層へのアプローチHIFUはより深い層に作用してリフトアップを目指す治療という違いがあります。お悩みの内容やたるみの程度によって適した治療は異なるため、診察で肌状態を確認したうえで治療方法を選ぶことが重要です。

ソフウェーブについては以下の動画で詳しく説明しているので、ご覧ください。

あなたに合う治療はどれ?

あなたに合う治療はどれ?

たるみの原因は人によって異なるため、適した治療法も変わります。
例えば、皮膚のたるみが中心の場合はHIFUなどの機器治療、もたつきや輪郭の崩れが気になる場合は糸リフトや機器治療の組み合わせが検討されます。

頬のこけなどボリューム不足が原因なら注入治療、筋肉の肥大が関係する場合はボトックス治療が適することもあります。
当院では特定の治療だけを勧めるのではなく、状態に合わせた最適な治療をご提案します。

HIFUの施術効果について

HIFUの施術効果について

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])によるHIFU治療は、施術直後から引き締まり感を感じることがあります。その後、超音波による加熱によって皮下脂肪が収縮されることで、時間の経過とともに肌のハリ感や引き締まりが整っていきます。効果の現れ方や持続期間には個人差がありますが、一般的には半年〜1年程度を目安に考えられています。

施術直後軽い引き締まり感やフェイスラインのすっきり感を感じることがある
1ヶ月後引き締まりのピークを感じます
持続期間約半年〜1年程度が目安(肌状態や生活習慣により個人差あり)

回数・通う頻度の目安

1回の施術でも引き締まり感などの変化を感じる方はいますが、たるみの状態によっては複数回の施術でより安定した効果を目指します。一般的には数か月おきの施術が目安ですが、肌状態やご希望を踏まえ、診察のうえで適切な間隔をご提案します。

施術の流れ

施術の流れ

当院では、解剖学を熟知した医師自らが、お一人おひとりの骨格や脂肪のつき方を見極めて照射します。施術後はアフターケアの説明を実施します。必要に応じて経過フォローも行い、安心して治療を受けていただける体制を整えています。

1

医師診察

まず医師がたるみの状態やフェイスラインのバランスを確認し、お悩みやご希望を丁寧に伺います。皮膚のゆるみや脂肪量、筋肉の影響などを総合的に評価し、ULTRAcel[zi:]が適しているかを含めて最適な治療方針をご提案します。

2

照射設計

診察結果をもとに、照射する部位や深さ、出力、照射モードなどを細かく設計します。フェイスライン、頬、顎下、目周りなど部位ごとの皮膚の厚みや脂肪量を考慮し、自然な引き締まりを目指した照射プランを決定します。

3

照射

設計したプランに基づき、ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])を用いて照射を行います。超音波エネルギーを皮膚の深部へピンポイントに届けることで、組織の引き締めやコラーゲン生成を促します。施術時間は部位によりますが、比較的短時間で終了します。

4

アフターケア説明

施術後は、当日の過ごし方やスキンケア、注意点についてご説明します。HIFUはダウンタイムがほとんどない治療ですが、まれに赤みや軽い違和感を感じる場合があります。

5

経過フォロー

施術後の経過や効果の現れ方には個人差があるため、必要に応じて経過を確認します。気になる症状や不安がある場合にはご相談いただける体制を整えており、次回治療のタイミングについても状態を見ながらご提案します。

よくある質問

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])の施術に関して、患者さまからよくいただくご質問をまとめました。

効果が出にくい人はどんな人ですか?
たるみの原因が「ボリューム不足(頬のこけ)」や「強いたるみ」の場合、ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])単独では変化を感じにくいことがあります。診察で適応を確認し、必要に応じて他の治療法もご提案します。深いほうれい線を気にされている方は、ヒアルロン酸の注入がおすすめです。
何歳から受けることができますか?
年齢による明確な制限はありませんが、たるみが気になり始める30代後半〜50代の方に多く選ばれる治療です。診察で肌やたるみの状態を確認し、必要性がある場合にご提案します。
痛みは?ダウンタイムはどの程度ですか?
部位により響くような痛みを感じることがあります。赤み・熱感・むくみが出ても多くは短期間で落ち着きます。日常生活は当日から可能なケースが一般的です。

料金

HIFU(ウルトラセルzi)の料金は、照射する部位や範囲によって異なります。フェイスラインや顎下など、お悩みの部位に合わせて施術プランをご用意しています。詳しい料金については、下記の料金表をご確認ください。

初診料3,300円
再診料1,100円
HIFU 初回トライアル(顔全体)79,000円
HIFU 顔全体94,000円
HIFU 顎のたるみ42,000円
ソフウェーブ 全顔198,000円
ソフウェーブ 全顔+顎下220,000円
ソフウェーブ 全顔+顎下+首250,000円
ソフウェーブ 首78,000円

切らないたるみ治療は、照射の設計と医師の診断眼が仕上がりを決める

カウンセリングから
治療まで院長対応

開業から18年

開業から現在まで
症例数 100,000件

ウルトラセルzi(ULTRAcel[zi:])によるHIFUは、機器の性能だけで結果が決まるわけではありません。どの深さに、どの部位に、どのモードで照射するか――その判断が仕上がりを左右します。SSクリニックでは、院長が診察から照射まで一貫して担当し、たるみの原因に応じた照射設計を行います。「自然にすっきりしたい」「バレないように整えたい」という方に寄り添う治療を大切にしています。名古屋でHIFUをご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

院長 柴田 真一
院長 柴田 真一
本記事は、SSクリニック院長 柴田真一医師の監修のもと作成しています。岡山大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院皮膚科で研鑽を積み、2008年にSSクリニックを開院。皮膚外科を専門とし、専門性の高い治療から美容皮膚科まで幅広く対応しています。美容医療が初めての方や、これまで考えたことがなかった方にも、わかりやすく丁寧にご説明し、不安なく通っていただける診療を大切にしています。
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