ほくろ・いぼ取り

名古屋でほくろ・いぼ取りをご検討中の方へ。当院では、見た目の美しさだけでなく医学的な診断を重視し、良性・悪性の見極めも含めて丁寧に対応しています。傷跡やダウンタイムに配慮しながら、安全性を第一にした治療について医師がわかりやすく説明します。

SSクリニックほくろ・いぼ取りの強み

他院で断られた瞼のほくろ・いぼ除去も対応可能!切開なしで除去!

施術後も経過を確認するフォロー体制!術後の処置・対応も併せて指導

皮膚科専門医による鑑別診断で、安全性を第一に考えた治療を実施

院長 柴田 真一 院長 柴田 真一
岡山大学卒業。2008年に名古屋市中区にSSクリニックを開院。解剖学にも精通し、患者一人ひとりの骨格・年齢・皮膚状態に合わせた治療提案を行っています。
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目次

ほくろとは

ほくろとは

ほくろ(医学的には色素性母斑)は、皮膚の中でメラニンをつくる細胞(メラノサイト)が集まってできる良性の腫瘍です。平らなものから盛り上がったものまで形状はさまざまで、色も黒色や茶色、肌色など個人差があります。

多くは健康上問題ありませんが、急に大きくなる・色が変わる・出血するなどの変化がある場合は、悪性腫瘍との鑑別が必要になるため、医療機関での診察が重要です。

ほくろの鑑別疾患

一見ほくろに見える病変の中には、治療が必要な皮膚がんや他の皮膚疾患が含まれていることがあります。自己判断は難しいため、医療機関での診察と適切な鑑別が重要です。

疾患名特徴
悪性黒色腫いわゆるメラノーマと呼ばれる皮膚がんで、左右非対称・境界が不明瞭・色むらがあるなどが特徴です。短期間で大きくなる、出血やかさぶたを伴う場合もあり、進行すると転移する可能性があります。早期発見・早期治療が極めて重要な疾患です。
基底細胞がん皮膚がんの中では比較的頻度が高く、顔面にできやすいのが特徴です。黒色や褐色のしこり、中央がへこんだ病変、治りにくい傷のように見えることもあります。進行は緩やかですが、放置すると周囲組織へ広がるため治療が必要です。
脂漏性角化症中高年に多い良性の皮膚腫瘍で、「老人性いぼ」とも呼ばれます。茶色〜黒色で表面がざらつき、貼り付いたように見えるのが特徴です。基本的に良性ですが、急激な変化や炎症を伴う場合は他疾患との鑑別が重要になります。

いぼとは

いぼとは

いぼは皮膚の表面が盛り上がってできるできもので、ほとんどは良性です。原因は大きく、ウイルス感染によるものと加齢に伴う「脂漏性角化症」に分けられます。

ウイルス性では、ヒトパピローマウイルスによるウイルス性疣贅(ゆうぜい)や、ポックスウイルスによる水いぼ(伝染性軟属腫)があります。ウイルス性疣贅は発生部位によりさらに細かく分類されます。まれに悪性腫瘍が含まれることもあるため、医師による診察が重要です。

ほくろ除去/いぼ取りでできること・できないこと

ほくろ除去/いぼ取りでできること・できないこと

できること

  • ・盛り上がりや色の目立ちを改善し、肌になじませる
     → 凸凹や濃い色調を整えることで、顔全体の印象がすっきりし、清潔感のある自然な仕上がりを目指せます。

    ・メイクで隠しにくい部位のストレス軽減
     → 首や目元などカバーしづらい部位でも、日常的なコンシーラー使用の負担を減らせます。

できないこと

  • ・1回で必ず跡がゼロになる保証
  •  → 皮膚の反応には個人差があり、完全に痕跡が残らないとは断言できません。
  • ・赤みや色素沈着が残る可能性
  •  → 体質や部位により、一時的な赤みや炎症後色素沈着が生じる場合があります。

治療法の種類と選び方

ほくろ・いぼの治療には、レーザー、電気メス、切除縫合など複数の方法があります。大きさや深さ、部位、仕上がりの希望に応じて最適な方法は異なるため、医師の診察のもとで安全性とダウンタイムを考慮し選択することが大切です。

エルビウムヤグレーザー

エルビウムヤグレーザー

エルビウムヤグレーザーは、波長2,940nmで水分への吸収率が高く、炭酸ガスレーザーに比べ約10倍組織への親和性があります。そのため周囲組織への熱ダメージが少なく、痛みも比較的軽度です。小さなほくろやいぼは麻酔なしで治療できる場合もあります。大きく盛り上がったほくろや頭部の病変、色のないほくろにも適応します。

当院ではドイツ・Asclepion社製機器を採用し、東海地方で初導入、豊富な治療実績があります。

メリット熱損傷が少なく、出血や腫れを抑えやすい。痛みが比較的少なく、小さな病変は麻酔不要な場合がある。
デメリット深い病変や大きすぎるものは複数回治療が必要な場合がある。術後は一時的に赤みが出ることがある。
適応となる治療大きく盛り上がったほくろ、頭部の病変、色のないほくろ、小さないぼに適用可能。

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、主に盛り上がりのない平坦なほくろに用いる色素治療用レーザーです。ノーマルモード(ms)とQスイッチ(ns)を組み合わせてダブル照射することで、表層から深部まで段階的にアプローチします。最大の利点は治療後にテープ保護が不要な点で、日常生活への影響を抑えやすいことです。

メリットテープ保護が不要でダウンタイムが比較的軽い。平坦な色素性病変に自然な改善が期待できる。凹みのリスクがない。
デメリット効果を得るまでに数回の照射が必要なことがある。盛り上がったほくろや深い病変には不向き。
適応となる治療盛り上がりのないタイプのほくろ(平坦な色素性母斑など)に適用可能。

適応を見極めて治療法をご提案

ほくろ・いぼは見た目が似ていても、種類や深さ、部位によって最適な治療法は異なります。当院では、場合によってはダーモスコピーによる診断を行い、安全性と仕上がりのバランスを考慮しながら、一人ひとりに合った治療法をご提案します。

ほくろ・いぼ除去のポイント

ほくろ・いぼ除去のポイント

ほくろ・いぼ除去は、単に取り除くだけでなく、仕上がりや安全性まで考えることが重要です。
傷跡やダウンタイムをできる限り抑えながら、医学的な診断を踏まえた適切な治療を選択することが満足度につながります。

顔(まぶた・鼻・口元)

まぶた・鼻・口元は皮膚が薄く動きも多いため、繊細な治療設計が必要です。傷跡が目立ちやすい部位でもあるため、病変の深さや大きさを見極め、ダウンタイムを抑えつつ自然な仕上がりを目指すことが重要です。

顔のほくろ・いぼ除去症例

当院では、顔や首のほくろ・いぼ除去において多数の症例を経験しています。診断を行った上で、治療を行います。仕上がりの自然さと安全性を重視し、経過も丁寧にフォローしています。

治療法エルビウムヤグレーザー
リスク・副作用局所麻酔による皮内出血、紫斑。稀に陥凹、再発。
初期費用初診料もしくは再診料。ほくろ1mm 5,000円

首(スキンタッグ)

首にできる小さな突起は「スキンタッグ」と呼ばれ、加齢や摩擦が関与すると考えられています。数が増えやすく、ネックレスや衣類で擦れて気になることもあります。短時間での除去が可能な場合が多く、仕上がりにも配慮した治療が大切です。

頭部のほくろ・いぼは髪に隠れて気づきにくい一方、洗髪やブラッシングで引っかかり出血することがあります。皮膚が厚く血流も豊富な部位のため、診断を行ったうえで深さに応じた治療法を選択し、安全性と再発予防を意識した対応が重要です。

頭のほくろ・いぼ除去症例

頭部にできたほくろやいぼは、洗髪時に引っかかる・出血するなどの理由でご相談いただくことが多い部位です。
当院ではダーモスコピーで診断を行い、頭のほくろについては、エルビウムヤグレーザーもしくは炭酸ガスレーザーで焼灼し、安全に配慮した治療を行います。

治療法炭酸ガスレーザー
リスク・副作用赤み・色素沈着・へこみ(陥凹瘢痕)・盛り上がりが生じる可能性がある。
初期費用初診料もしくは再診料。頭 1mm 7,000円

当院は他院で断られた瞼のほくろも除去可能!

まぶたは皮膚が薄く、目に近い繊細な部位のため治療を断られることもあります。
当院では十分な診察と安全対策を行い、適応を慎重に見極めたうえで瞼のほくろ除去にも対応しています。
まずはご相談ください。

瞼のほくろ除去症例

瞼にできたほくろは、見た目の印象に影響しやすい一方で、皮膚が薄く目に近いため治療には高度な配慮が必要です。病変の深さに応じてエルビウムヤグレーザーなどを選択します。安全対策を徹底しながら、腫れや内出血を最小限に抑え、自然な仕上がりを目指します。術後も経過を丁寧にフォローしています。

治療法エルビウムヤグレーザー
リスク・副作用局所麻酔による皮内出血、紫斑。一時的なまぶたの腫れ
初期費用初診料もしくは再診料。眼瞼縁のほくろ 1mm 10,000円

施術の流れ

施術の流れ

1

カウンセリング

まず医師が診察して治療適応の鑑別を行い、病変の状態やご希望を踏まえて最適な除去方法をご提案します。大きさや深さ、部位を総合的に評価し、治療適応を慎重に判断します。

2

治療法の選択

診断結果とご希望を踏まえ、レーザーや切除など最適な方法をご提案します。仕上がりやダウンタイム、再発リスクも含めて丁寧にご説明します。

3

麻酔・施術

必要に応じて局所麻酔を行い、痛みに配慮しながら施術を実施します。小さな病変では麻酔なしで対応できる場合もあります。当院では、安全を最優先に行います。

4

処置後ケア

施術部位を保護し、ご自宅でのケア方法や洗顔・メイク再開時期をご案内します。炎症や色素沈着を防ぐための注意点も詳しくお伝えします。

5

経過チェック

術後の赤みや治癒状況を確認するため、必要に応じて再診を行います。気になる症状があれば早めにご相談いただき、安心して経過を見守ります。

ダウンタイム・経過について

ダウンタイム・経過について

施術後は赤みやかさぶたが生じ、部位によっては約2週間のテープ保護が必要となる点が最大の注意点です。顔の場合、テープ上からのメイクは可能なことが多いですが、患部への直接メイクは医師の指示に従います。色素沈着予防のため紫外線対策が重要です。

痛み・副作用・リスク

痛み・副作用・リスク

施術中の痛みは局所麻酔で軽減できます。麻酔注射時にチクッとした刺激がありますが、患部を冷やす、患部の周囲に振動を与えるなどを行い、できる限り痛みを抑えるよう配慮しています。術後は内出血や赤み、へこみ、色素沈着、瘢痕、再発の可能性があります。

痛み局所麻酔で処置中の痛みは最小限。注射時に一時的な刺激あり。
副作用内出血、赤み、へこみ、炎症後色素沈着などが生じる可能性。
リスク体質や部位により瘢痕形成や再発の可能性あり。

ほくろ治療後が早くきれいになるよう外用処方いたします

当院では、ほくろ治療後の赤みや瘢痕をできるだけ早く整えるため、外用剤ケロコートを処方しています。創部を保護しながら瘢痕形成を抑え、よりきれいな仕上がりを目指します。

料金

初診料3,300円
再診料1,100円
いぼ治療 1mm3,000円
特殊部位(眼瞼・頭・他院修正) 1mm4,000円
眼瞼縁(クリニックで医療用コンタクト装着) 1mm8,000円
ほくろ治療(エルビウムヤグ)1mm5,000円
特殊部位(頭・眼瞼・鼻・口まわり)1mm7,000円
眼瞼縁(まぶたの際) 1mm10,000円
他院修正 1mm8,000〜12,000円
ほくろ治療(Qスイッチルビー)1mm3,000円

※mmは長径

よくある質問

ほくろ・いぼ除去に関して多くいただくご質問や不安点について、わかりやすくお答えします。

1回で取れますか?
小さく浅いほくろ・いぼは1回で除去できることが多いです。ただし、深さや大きさ、部位によっては複数回の治療が必要な場合もあります。診察時に適切な方法と回数の目安をご説明します。
跡は残りますか?
施術後の赤みや色素沈着は一時的に残ることがありますが、時間とともに目立ちにくくなります。部位や体質、病変の深さによって差があるため、リスクも含めて事前に詳しくご説明します。
痛みはありますか?
施術中は局所麻酔を使用するため痛みは最小限です。麻酔注射で軽くチクッとする程度で、術後は軽いヒリつきや違和感が出ることがありますが、通常は短期間で落ち着きます。
悪性かどうか分かりますか?
診察で病変の所見を確認しますが、確定診断には病理検査が必要な場合があります。診断結果によっては総合病院様を紹介させていただく場合もあります。

ほくろ・いぼ取りは、診断から除去まで医師が責任をもって一貫して対応します

カウンセリングから
治療まで院長対応

開業から18年

開業から現在まで
症例数 100,000件

ほくろやいぼ、スキンタッグは見た目が似ていても、種類や深さ、部位によって最適な治療法は異なります。当院ではまず診察にて治療適応の鑑別を行い、病変の状態やご希望を踏まえて最適な除去方法をご提案します。レーザーや切除など複数の選択肢の中から、仕上がりやダウンタイム、再発リスクも含めて丁寧に説明します。安心して治療を受けていただけるよう、医師と一緒に最適な方法を確認して進めましょう。まずはお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

院長 柴田 真一
院長 柴田 真一
本記事は、SSクリニック院長 柴田真一医師の監修のもと作成しています。岡山大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院皮膚科で研鑽を積み、2008年にSSクリニックを開院。皮膚外科を専門とし、専門性の高い治療から美容皮膚科まで幅広く対応しています。美容医療が初めての方や、これまで考えたことがなかった方にも、わかりやすく丁寧にご説明し、不安なく通っていただける診療を大切にしています。
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