AGA治療・薄毛治療

男性の薄毛の原因は「AGA(男性型脱毛症)」という進行性の病気であることをご存じですか?ストレスや生活習慣の乱れも影響し、放置すると症状は徐々に進行します。だからこそ、自己判断ではなく正確な診断に基づいた早めの対応が重要です。

SSクリニックのAGA治療の強み

皮膚科専門医による的確なAGA診断&PRP育毛

半数以上が5年以上の長期通院!長期フォローで育毛サポート

「本当にAGAなのか?」不必要な治療は行わず、結果を重視

女性のAGA(FAGA)にも治療対応

院長 柴田 真一 院長 柴田 真一
岡山大学卒業。2008年に名古屋市中区にSSクリニックを開院。解剖学にも精通し、患者一人ひとりの骨格・年齢・皮膚状態に合わせた治療提案を行っています。
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目次

AGAとは?

AGAとは?

AGAとは「男性型脱毛症」のことで、男性ホルモンの影響により髪の成長周期が乱れ、抜け毛や薄毛が進行していく疾患です。生え際や頭頂部から徐々に症状が現れ、自然に改善することはほとんどありません。

一方、女性にも同様の脱毛症があり、FAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれます。FAGAは分け目の広がりや全体的なボリューム低下が特徴です。原因や治療方針は男女で異なるため、正確な診断が重要となります。

AGAの原因

AGAの原因

AGAの原因には、男性ホルモンの影響に加え、ヘアサイクルの乱れが関係しています。髪は毛周期に合わせて成長と休止を繰り返しますが、AGAでは成長期が短くなり、十分に育たないまま抜けてしまいます。さらに、以下の原因により症状は進行します。

  • 血行不良の影響
  • 遺伝の影響
  • ストレスや生活習慣
  • 毛包・頭皮環境の問題

血行不良の影響

血行不良は、AGAの進行に大きく関わる要因の一つです。血流が悪くなると、髪の成長に必要な酸素や栄養が毛根まで十分に届かなくなり、発毛力が低下します。血行不良が続くことで髪が細くなり、薄毛が目立ちやすくなります。そのため、頭皮環境を整えることは重要です。

遺伝の影響

AGAは遺伝的な要因が関与することが知られており、男性ホルモンの分泌量や5αリダクターゼの活性、ホルモンに対する感受性は親から受け継がれるとされています。そのため薄毛になりやすい体質の方もいますが、必ず発症するわけではありません。体質を理解した上で、早めに適切な対策を行うことが大切です。

ストレスや生活習慣

過度なストレスが続くと体の働きが乱れ、血管が収縮しやすくなります。その結果、頭皮の血流が悪くなり、髪に必要な栄養が届きにくくなります。また、肉類や脂質に偏った食事など、バランスの悪い生活習慣も頭皮環境を悪化させ、薄毛や抜け毛を進行させる要因となります。

毛包・頭皮環境の問題

毛包や頭皮環境の乱れも、薄毛を進行させる要因の一つです。誤ったヘアケアにより皮脂や角質のバランスが崩れると、毛根が正常に働かなくなります。洗いすぎは必要な皮脂まで奪い、かえって頭皮環境を悪化させるため注意が必要です。

AGAにみられる特徴的な変化

AGAにみられる特徴的な変化

AGA(男性型脱毛症)は、ある日突然髪が抜け落ちる病気ではありません。多くの場合、「髪にハリやコシがなくなった」「以前よりボリュームが減った気がする」といった、気づきにくい変化から始まります。こうした小さなサインを理解することが、AGAを早期に見極めるうえで重要です。

徐々に進行するのがAGA

AGAは一気に髪が抜けるのではなく、成長期が少しずつ短くなることで進行していく病気です。そのため抜け毛の量自体は大きく変わらなくても、髪が十分に成長しないまま生え替わりを繰り返します。この変化はゆっくり起こるため、初期ほど異変に気づきにくく、発見が遅れる原因となります。

前頭部・頭頂部から進行

AGAは前頭部や頭頂部から進行するケースが多く、生え際が徐々に後退したり、分け目やつむじ周辺の地肌が透けて見えやすくなるのが特徴です。一方で、側頭部や後頭部の髪は比較的保たれやすい傾向があります。ただし進行の仕方には個人差があり、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。

髪の本数よりも「細さ」が変わる

AGAでは髪の本数が急に減るというより、太くしっかりしていた毛が次第に細く、短くなっていく変化が起こります。その結果、産毛のような弱い毛が増え、全体のボリューム低下が先に目立つようになります。「抜けていないから大丈夫」と思っている間に症状が進んでしまうケースも少なくありません。

AGA治療の内容

AGA治療というと、薬を一式まとめて処方される「オールインワン治療」をイメージされる方も少なくありません。しかしAGAの進行度や原因は一人ひとり異なり、同じ治療がすべての方に適しているわけではありません。SSクリニックでは、まず正確な診断を行い、抜け毛の進行を抑える治療、髪を強く育てる治療、そして生えた状態を維持する治療を必要に応じて組み合わせます。

抜け毛の進行を止める

AGA治療の第一段階は、抜け毛の進行を抑えることです。主に内服治療が用いられますが、すべての方に一律で行うわけではありません。診察によりAGAの進行度や体質を確認したうえで、内服が適していると判断した場合にのみ治療を提案します。無理に服用を勧めることはなく、安全性や効果を重視した対応を行います。

強く育てる

AGA治療では、抜け毛の進行を抑えるだけでなく、髪を太く強く育てることも重要です。SSクリニックでは外用治療として、ミノキシジルを配合した発毛ローション「BOSLEY ミノキシジルローション」を使用しています。男性には5%の高濃度タイプ、女性には1%の低濃度タイプを用いるなど、性別や頭皮の状態に応じて使い分けます。頭皮環境を整えながら、健康な毛髪の成長を促します。

生えた状態を維持する

AGA治療では、発毛後の状態をいかに維持するかも重要です。SSクリニックでは治療後も維持療法をご案内し、育毛の良好な状態を保てるようサポートしています。内服薬、外用剤は受付でお気軽に購入することができ、長期的な視点で経過を見守る体制が整っています。

薬に頼らないAGA治療の選択肢

AGA治療は内服や外用治療だけではありません。SSクリニックでは、患者様自身の血液を用いるPRP育毛などの再生医療的アプローチも行っています。これらは頭皮環境の改善や毛髪の成長を促すことを目的とした治療で、薬に不安がある方や補助的な治療を検討したい方の選択肢となります。

PRPを含む再生医療的アプローチ

SSクリニックでは、PRP育毛などを用いた再生医療的アプローチを行っています。フランス製U225とトルコ製MP GUNの2種類のメソガンを導入し、頭皮の状態や目的に応じて使い分けています。自身の血液を用いるPRP育毛は、男性のAGAだけでなく、女性のFAGA治療にも対応可能な治療法です。

向いている人・向いていない人

再生医療的アプローチは、すべての方に適しているわけではありません。内服治療に抵抗がある方や、従来の治療で効果が頭打ちになっている方には選択肢となる場合があります。

向いている人

  • 内服治療に抵抗がある
  • 効果が頭打ちになっている

向かない人

  • 診断結果がAGAでない場合
  • 毛包がすでに消失している場合
PRP育毛治療について詳しく

SSクリニックが大切にしているAGA治療の考え方

SSクリニックでは、AGA治療は「薬を処方すること」から始まるものではないと考えています。大切なのは、「なぜ薄毛が起きているのかを正確に見極める」こと皮膚科学を基盤とした診療姿勢のもと、頭皮や毛包の状態を丁寧に診察します。ワンドクター制で一人ひとりに十分な時間をかけ、不要な治療はすすめず、最短で結果に近づく治療設計を大切にしています。

POINT01

適切な診断がすべての出発点

AGAかどうかを正しく診断することが、治療の成果を左右します。当院では視診や問診だけで判断せず、ダーモスコピーを使用し、髪の毛の状態を確認します。原因が分からないまま治療を始めることはせず、根拠ある診断結果に基づいた治療方針を立てています。

POINT02

不必要な治療を勧めない

SSクリニックが大切にしているのは、「患者様を無駄に引っ張らない」ことです。通院回数を増やすことを目的とせず、効果が見込める治療を優先順位づけしてご提案します。あれもこれも追加する”増やす医療”ではなく、必要な治療を見極める”最適化する医療”を実践しています。

POINT03

カウンセリングから治療まで院長が対応

当院では、初回カウンセリングから治療まで院長が一貫して対応します。ドクター間の引き継ぎがないため、相談時のお悩みや不安を正確に把握したうえで治療を提供できます。流れ作業ではなく、一人ひとりの状態に向き合う「顔の見えるAGA治療」を大切にしています。

AGAと似た疾患

抜け毛や薄毛=AGAと考えがちですが、実際にはAGAとよく似た症状を示す別の疾患が存在します。代表的なものとして、円形脱毛症、脂漏性皮膚炎、瘢痕性脱毛症などが挙げられます。

  • 急に円形やまだらに髪が抜けた
  • かゆみや赤み、フケが強い
  • 頭皮が硬く、毛穴が見えにくい
  • 抜けた部分から毛が生えてこない

これらはAGAとは原因も治療法も異なります。当院では診断を見誤らないために、画一的な治療は行いません。症状や経過を丁寧に確認し、必要に応じて検査を行いながら診断重視で治療方針を組み立てることを大切にしています。

当院は医学的根拠に基づくAGA治療

当院のAGA治療は、経験や流行に頼るものではなく、医学的根拠(エビデンス)に基づいて設計されています。国内外の論文や学会報告を継続的に確認し、治療効果や安全性が検証されている方法のみを採用しています。AGA治療は日々アップデートされる分野だからこそ、常に最新の知見を診療に反映し、患者様一人ひとりにとって納得感のある治療をご提案しています。

AGA治療症例紹介

治療前

PRP育毛2回治療の1年後

施術名PRP育毛
施術の説明患者様自身の血液を頭皮に注入することで毛根を蘇らせる
価格初診料(3,300円)/再診料(1,100円)/1回 176,000円(お得な2回セットもあります)/手技料10,000円(メソガン使用)
リスク・副作用注射時の軽度の痛み。頭皮への掻痒感。

症例② 右:治療前 左:1回PRP治療1年後

治療前

1回PRP治療1年後

施術名PRP育毛
施術の説明患者様自身の血液を頭皮に注入することで毛根を蘇らせる。80代でも毛根が残っていれば、育毛が期待できます。
価格初診料(3,300円)/再診料(1,100円)/1回 176,000円(お得な2回セットもあります)/手技料10,000円(メソガン使用)
リスク・副作用注射時の軽度の痛み。頭皮への掻痒感。

AGA治療の流れ

当院のAGA治療は、まず丁寧なカウンセリングから始めます。頭皮や毛髪の状態を詳細に確認し、薄毛の原因を明確にします。その後、診断結果をもとに治療の選択肢をわかりやすく説明し、ご本人の希望や生活背景を踏まえて治療方針を決定します。

1

カウンセリング

現在の抜け毛やボリューム低下のお悩み、いつ頃から気になり始めたのか、生活習慣や既往歴、治療への不安まで丁寧に伺います。無理に治療を勧める場ではなく、状況整理を重視した時間です。

2

診察・診断

頭皮や毛髪の状態を医学的に確認し、AGAかどうかを慎重に判断します。似た疾患を見逃さないよう、原因を明確にした診断を大切にしています。

3

治療方針の説明

診断結果をもとに、効果が期待できる治療を優先順位づけしてご説明します。オールインワンや不要なセット提案は行わず、メリット・デメリットを含めて納得いただける選択を重視します。

4

治療開始

十分にご理解・同意いただいたうえで治療を開始します。内服・外用・再生医療などから状態に合った方法を選択し、経過を確認しながら無理のないペースで進めていきます。

5

長期フォロー・見直し

治療後も定期的に状態を確認し、効果や生活の変化に応じて治療内容を調整します。維持療法を含めた長期フォローにより、良好な育毛状態を保つことを目指します。

よくある質問

AGA治療を検討する際、多くの方が不安や疑問を感じます。ここでは、患者様から特によく寄せられる質問とその回答をわかりやすくまとめました。

AGA治療薬とはどのような薬ですか?
AGA治療薬は、薄毛や抜け毛の進行を抑え、発毛を促す内服薬・外用薬です。男性にはプロペシアやデュタステリド、ミノキシジルなどを中心に処方し、女性にはホルモンバランスに配慮した安全な外用薬やサプリメントを使用します。
治療薬の効果はどのくらいで実感できますか?
効果の実感には個人差がありますが、一般的には3〜6ヶ月ほどで抜け毛の減少や髪のハリを感じる方が多いです。発毛効果が安定するまでには6〜12ヶ月程度かかる場合もあります。
これまで治療で良い結果が出なかったのですが
当院では、院長が患者様お一人一人と丁寧に向き合い、綿密なカウンセリングと診察を行います。なぜAGA症状が出ているのかを正確に診断したうえで治療を開始するため、画一的な治療は行いません。原因に合わせた治療設計を行い、結果を重視したAGA治療を提供しています。
どのくらいで効果が出ますか?
効果の感じ方には個人差がありますが、一般的には3〜6ヶ月ほどで髪のハリやコシの改善を実感される方が多いです。半年〜1年ごとの継続でより安定した結果が得られます。

料金

当院のAGA治療は、内容と費用の両面でご納得いただけるよう、料金体系を明確にしています。治療内容ごとの費用を事前に丁寧にご説明し、無理のない形で治療を始めていただけます。

初診料3,300円
再診料1,100円
PRP育毛1回176,000円
プロペシア 30錠(AGA治療薬)8,900円
フィナステリド 30錠(AGA治療薬)6,400円
デュタステリド 30錠(AGA治療薬)8,900円
ミノキシジルローション 5%・1%(外用剤)6,930円

*すべての治療に別途、初再診料が発生します。

AGAの治療はシンプルだからこそ、医師の姿勢が結果を左右する

カウンセリングから
治療まで院長対応

開業から18年

開業から現在まで
症例数 100,000件

AGA治療は、使われる薬や治療法自体は決して複雑ではありません。だからこそ重要なのは、「誰が・どのような姿勢で診療するか」です。SSクリニックでは、画一的な治療や強引な提案は行わず、必ず診断を起点に、一人ひとりに最適な治療設計を行います。ワンドクター制で院長が最初から最後まで責任を持ち、必要な治療だけを見極め、最短距離で結果に近づく姿勢を貫いています。これまで結果に悩まれてきた方こそ、一度ご相談ください。治療の選択肢と向き合い、納得できる一歩を一緒に考えます。

この記事の監修者

院長 柴田 真一
院長 柴田 真一
本記事は、SSクリニック院長 柴田真一医師の監修のもと作成しています。岡山大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院皮膚科で研鑽を積み、2008年にSSクリニックを開院。皮膚外科を専門とし、専門性の高い治療から美容皮膚科まで幅広く対応しています。美容医療が初めての方や、これまで考えたことがなかった方にも、わかりやすく丁寧にご説明し、不安なく通っていただける診療を大切にしています。
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