眉下切開リフト(眉毛下皮膚切除術)

「目元が重く見える」「疲れた印象に見られる」と感じることはありませんか。上まぶたの皮膚がたるんでくると、目元の印象は大きく変わります。眉下切開リフトは、二重の形を変えずに自然なすっきり感を取り戻せる手術です。SSクリニックでは、まぶたの構造を熟知した院長が執刀し、年齢に合った自然な目元を目指した治療を行っています

院長 柴田 真一 院長 柴田 真一
岡山大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院皮膚科で研鑽を積み、2008年にSSクリニックを開院。皮膚外科を専門とし、まぶたの解剖学的構造を熟知した医師として、年齢に合った自然な目元づくりに取り組んでいます。
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SSクリニック眉下切開リフトの強み

まぶたの解剖学を熟知した院長が執刀。「切りすぎず、残しすぎない」精度の高い治療

解剖学的根拠に基づき「眉下切開か、眼瞼下垂手術か」を正確に判断

開瞼時・閉瞼時・表情時のバランスを考慮したデザイン設計へのこだわり

目次

眉下切開リフト(眉毛下皮膚切除術)とは

眉下切開リフト(眉毛下皮膚切除術)とは

眉下切開リフトとは、眉毛のすぐ下の皮膚を切開し、上まぶたに垂れ下がった余剰皮膚を切除する手術です。加齢によって生じた上まぶたのたるみを改善し、目元を軽くすっきりと見せることを目的としています。

この手術の特徴は、二重のラインを直接操作しない点です。切開は眉毛の下縁に沿って行うため、傷跡が眉毛のラインに隠れやすく、目元への直接的な操作を最小限に抑えられます。もともとの二重の幅や形をほぼそのままに、たるんだ皮膚だけを取り除きたいという方に適した方法です。

「目を大きくしたい」「二重幅を広くしたい」という方に向けた手術ではありません。あくまで、加齢によって垂れ下がった皮膚を取り除き、以前の目元の状態に近づけることを目的とした施術です。

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みありませんか?

以下のようなお悩みをお持ちの方には、眉下切開リフトが向いている可能性があります。

  • 上まぶたの皮膚が垂れて、目元が重く見える
  • 疲れた印象・眠そうな顔に見られることが増えた
  • 以前より目が小さくなった気がする
  • 二重の幅が狭くなってきた
  • まぶたの皮膚が目にかぶさり、視界が狭く感じる
  • 二重手術のような大きな変化は求めていない
  • 「いかにも整形した」という変化ではなく、自然に若々しい印象を取り戻したい

「目を大きくしたいわけではないけれど、疲れた印象だけ改善したい」という方にとって、眉下切開リフトは特に適した選択肢です

眉下切開リフトで改善できること

眉下切開リフトで改善できること

まぶたのたるみを解消することは、単に外見を若々しく整えるだけでなく、日常的な「目の開けやすさ」を取り戻すことにも繋がります。眉下切開リフトを行うことで、具体的にどのようなお悩みが解消されるのかを説明します。

上まぶたの皮膚のたるみ

眉下切開リフトで最も直接的に改善できるのが、上まぶたに垂れ下がった皮膚のたるみです。加齢とともに皮膚の弾力が失われると、上まぶたの皮膚が重力によって徐々に垂れ下がります。眉下切開では、この余剰皮膚を眉毛の下縁に沿って切除するため、まぶたへの負担を抑えながら、たるみを根本から取り除けます

重く見える目元の印象

上まぶたの皮膚がたるむと、目元全体が重く沈んだ印象になります。眉下切開リフトによって余剰皮膚を取り除くことで、目元が軽くなり、すっきりとした印象に変わります。「整形した感じ」ではなく、以前の自分の目元に近い、自然な明るさを取り戻せる点が特徴です。

視界の改善(皮膚被さりによるもの)

上まぶたの皮膚が目にかぶさると、上方の視野が狭くなります。物を見るときに眉毛を上げたり、あごを持ち上げたりする姿勢が習慣化することもあります。眉下切開によって余剰皮膚を切除することで、視界の狭さが改善される場合があります

眉下切開リフトは眼瞼下垂を治すものではありません

眉下切開リフトは、まぶたの皮膚そのものの「たるみ」を改善するための手術です。まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋・挙筋腱膜)の機能低下によって起こる眼瞼下垂は、眉下切開では改善できません。皮膚のたるみと眼瞼下垂は原因が異なるため、適切な治療も変わります。「たるみなのか、下垂なのか」は診察で判断しますので、まずはご相談ください。

眉下切開リフトと眼瞼下垂手術の違い

眉下切開リフトと眼瞼下垂手術の違い
眉下切開リフト眼瞼下垂手術
治療対象上まぶたの皮膚の余剰(たるみ)眼瞼挙筋・挙筋腱膜の機能低下
切開位置眉毛の下縁まぶたのライン上(二重ライン)
傷跡の目立ちやすさ眉毛のラインに隠れやすく目立ちにくい二重ラインに沿うため、慣れると目立たなくなる
仕上がりの変化二重の幅・形をほぼ変えずに目元が軽くなる目の開きが改善され、二重のラインも変わる場合がある
期待できる効果皮膚のたるみ除去・目元の印象改善・視野改善まぶたの開き改善・視野改善・頭痛・肩こりの軽減

眉下切開リフトと眼瞼下垂手術は同時に受けられます

上まぶたに皮膚のたるみがあるだけでなく、まぶたを持ち上げる筋肉の衰えも見られる場合、眉下切開リフトと眼瞼下垂手術の同時手術が有効です。たるんだ皮膚を切除しながら、挙筋腱膜の機能も同時に回復させることで、より自然で安定した仕上がりが期待できます。どちらの手術が適しているかは、診察でまぶたの状態を丁寧に確認したうえで判断します。

眼瞼下垂手術について詳しく見る

SSクリニックの眉下切開リフトの特徴

施術の様子

眉下切開リフトの仕上がりは、執刀する医師の知識と技術に大きく左右されます。SSクリニックでは、3つのこだわりを持って治療に取り組んでいます。

POINT01

まぶたの構造を熟知した院長が執刀

眉下切開リフトの仕上がりを左右するのは、皮膚だけでなく、その下にある眼輪筋・眼窩隔膜・脂肪組織といった構造への理解度です。SSクリニックでは、まぶたの解剖学的構造を熟知した院長が直接執刀します。

眉下の皮膚を切除する際には、表面の見た目だけでなく、切除後にまぶたがどう動くか、どう見えるかを立体的に予測することが重要です。皮膚外科医として名古屋で15年以上の経験を積んだ院長だからこそ、「切りすぎず、残しすぎない」精度の高い切除が可能です。

POINT02

解剖学的根拠に基づいた治療選択

「眉下切開だけで十分か」「眼瞼下垂手術を併用すべきか」などの判断は、まぶたの構造を正確に評価できる医師でなければ難しい判断です。皮膚のたるみと眼瞼下垂は見た目の症状が似ていても、原因と治療法はまったく異なります。

SSクリニックでは、診察でまぶたの皮膚の余剰量・挙筋腱膜の状態・左右差などを丁寧に確認し、解剖学的根拠に基づいて最適な治療を選択します。「なんとなく見た目で判断する」のではなく、構造的に正しい選択を行うことによって、自然で安定した目元に仕上げます

POINT03

仕上がりを左右するデザイン設計へのこだわり

眉下切開リフトは「皮膚を多く切れば良い」という手術ではありません。切除量が適切でないと、目が引っ張られたり、不自然に見えたりすることがあります。目を開けているとき・閉じているとき・表情を動かしたとき。あらゆる場面でのバランスを考慮したデザインが重要です。

SSクリニックでは、カウンセリングで患者様の顔立ち・まぶたの状態・ご希望を丁寧に確認したうえでデザインを設計します。「仕上がりのイメージが具体的に思い浮かばない」という方も、診察の中で一緒に方向性を確認しながら進めますので、安心してご相談ください。

症例紹介

ここからは、SSクリニックで実際に治療した患者様の症例をいくつかご紹介いたします。

施術名:眉毛下切除術

左:術前 右:術後

30代女性。吸収糸で内側方向へ真皮縫合し、皮膚縫合は7-0の極細糸を使用します。内側は下の皮膚を上より少し余らせるように縫合します。そして外側から皮膚を内側へローテーションするように縫合。 いずれも内側に生じるつっぱりを予防するためです。眉毛下皮膚切除術は皮膚を切除して縫うだけの単純なイメージがありますが、いくつものコツがあります。

【治療費用】 ※初診料もしくは再診療がかかります。

笑気麻酔4,000円
眉毛下皮膚切除術両側 321,000円 / 片側 224,000円

【リスク・副作用】

  • 局所麻酔による皮下出血、紫斑
  • まぶたの腫れ

施術名:眉毛下切除術

術前

術後

40歳女性。まぶたがたるみ、眼の重さを自覚しています。今回の患者さまは手術後よりまぶたの開けやすさを実感され、とても喜んでいました。眉下皮膚切除術、適応を選べばとてもよい手術です。眼の開けづらさに、眼瞼手術と眉下皮膚切除術のどちらがよいのかをご自身だけで判断することは難しいです。

【処置方法】
笑気麻酔をしながら極細鋭針で局所麻酔。

手術料金両側 321,000円 / 片側 224,000円
お薬代(抗生剤軟膏、痛み止め、漢方薬)2,600円
再診料1,100円

すべて税込み価格

【リスク・副作用】

  • 眼瞼周囲の腫れ、痛み、斑状出血

手術の流れ

診察室の様子

SSクリニックの眉下切開リフトは、次のような流れで行います。

1

カウンセリング・診察

まぶたのお悩みや気になる症状を丁寧にお聞きします。皮膚のたるみなのか、眼瞼下垂も関係しているのかを診察で確認します。目元の状態を総合的に評価したうえで、眉下切開リフトが適しているかどうかをご説明します。

2

デザイン

手術前に切除する皮膚の範囲をデザインします。目を開けた状態・閉じた状態・表情を動かした状態を確認しながら、左右のバランスに配慮して切除量を決定します。患者様と一緒に仕上がりのイメージを確認してから手術に進みます。

3

手術

局所麻酔を行ったうえで手術を実施します。眉毛の下縁に沿って皮膚を切開し、余剰皮膚を丁寧に切除します。術中もまぶたの状態を確認しながら細かく調整し、縫合して終了です。手術時間は両側で1〜2時間程度が目安です。

4

術後・アフターフォロー

術後はテープや保護材で傷口を保護してご帰宅いただきます。帰宅前に注意事項をご説明します。術後約1週間で抜糸のために来院いただく必要があります。腫れや内出血の経過については術後診察で丁寧に確認します。術後に不安や気になることがあれば、いつでもご相談ください。

費用

施術料金一覧表

施術名両側片側
眉毛下皮膚切除術321,000円224,000円
眼瞼下垂手術428,000円289,000円
眼瞼下垂手術他院(修正)578,000円374,000円
経結膜脱脂術269,000円180,000円
下眼瞼除皺術328,000円
下眼瞼除皺術+経結膜脱脂術
切らない重瞼術(埋没法 3点止め)86,000円49,000円

*すべての治療に別途、初再診料が発生します。

ダウンタイム・リスク・注意点

手術後の経過や注意事項について、事前にご確認ください。

ダウンタイムの目安

  • 腫れ・内出血:1〜2週間程度
  • 抜糸:術後約1週間
  • 傷跡の赤み・硬さ:1〜3か月程度
  • 仕上がりの安定:3〜6か月程度

個人差はありますが、腫れのピークは術後2〜3日頃です。アイメイクは抜糸後から可能です。

リスク・注意点

  • 腫れ・内出血(一時的なもの)
  • 左右差(術後に微調整が必要になる場合があります)
  • 傷跡の赤み・硬さ(時間とともに落ち着いていきます)
  • 過矯正・低矯正(稀に再手術が必要になることがあります)
  • 感染(術後の清潔管理が重要です)
  • まぶたの引っ張られ感(多くは時間とともに改善します)
  • 眉毛の位置の変化(皮膚の緊張により、術直後は眉が下がりやすくなることがあります)

よくある質問

ここからは、眉下切開リフトについてよく寄せられる質問をご紹介します。

眉下切開リフトは誰でも受けられる手術ですか?
すべての方に適応があるわけではありません。上まぶたの皮膚のたるみが主な原因であれば適応になりますが、眼瞼下垂(挙筋腱膜の機能低下)が主因の場合は、眼瞼下垂手術が適切な選択肢です。また、皮膚の余剰量が少ない場合は、効果が限定的になることがあります。診察でまぶたの状態を確認したうえで判断します。
眼瞼下垂手術とどちらを選べばよいですか?
原因によって異なります。まぶたの皮膚が余ってたるんでいる場合は眉下切開リフト、まぶたを持ち上げる筋力が低下している場合は眼瞼下垂手術が適しています。「どちらか迷っている」という方も、診察でご一緒に判断しますので安心してご相談ください。
二重の幅や形は変わりますか?
基本的には変わりません。眉下切開リフトは眉毛の下縁を切開するため、二重のラインを直接操作しないのが特徴です。ただし、たるんでいた皮膚が取れることで二重の幅が少し広くなったように見えることがあります。大きく印象を変えたい方ではなく、現状の目元をすっきりさせたい方に向いている手術です。
傷は目立ちますか?
眉毛の下縁に沿って切開するため、傷跡が眉毛のラインに隠れやすく、時間とともに目立ちにくくなります。術直後は赤みや硬さがありますが、3〜6か月かけて徐々に落ち着いていきます。眉毛の生え方や肌質によって個人差はありますが、日常生活で傷が気になりにくい手術といえます。
手術時間はどのくらいですか?
両側で1〜2時間程度が目安です。デザインの確認や麻酔の時間も含みます。当日は車の運転を控えてご来院ください。当日はコンタクトレンズを外していただきますので、メガネをお持ちください。
他院で手術歴がありますが、相談できますか?
ご相談いただけます。他院での手術後に「仕上がりが気になる」「左右差が残っている」といったお悩みをお持ちの方も、まずは診察でまぶたの状態を確認します。前回の手術による瘢痕や組織の変化がある場合、修正の難度が上がることがありますが、現状を正直にお伝えしたうえで、現実的な選択肢をご提案します。

まぶたの自然な若返りを、院長が丁寧にお手伝いします

カウンセリングから
治療まで院長対応

開業から18年

開業から現在まで
症例数 100,000件

「整形した」と気づかれたくないけれど、年齢とともに変化した目元をなんとかしたい。眉下切開リフトは、そんな気持ちに応える手術です。
SSクリニックでは、まぶたの構造を熟知した院長が、皮膚のたるみの状態・左右のバランス・将来の変化を見据えてデザインし、執刀します。「やりすぎた仕上がり」や「不自然な変化」を避け、年齢に合った自然な目元を目指した治療を大切にしています。
「自分に合うかどうかわからない」という方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

院長 柴田 真一
院長 柴田 真一
本記事は、SSクリニック院長 柴田真一医師の監修のもと作成しています。岡山大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院皮膚科で研鑽を積み、2008年にSSクリニックを開院。皮膚外科を専門とし、専門性の高い治療から美容皮膚科まで幅広く対応しています。美容医療が初めての方や、これまで考えたことがなかった方にも、わかりやすく丁寧にご説明し、不安なく通っていただける診療を大切にしています。
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